■ モーリス・ドニ いのちの輝き、子どものいる風景 ★美術展レポート
2011年9月10日(土)~2011年11月13日(日)
☆モーリス・ドニ「郊外を回るホメロス」
☆モーリス・ドニ「川から救い出されたモーセ」(ギリシア神話ではないが、ナウシカアの要素が含まれている)
☆モーリス・ドニ「泉(≪黄金時代≫の一枚目のパネル)」
■ 世界遺産ヴェネツィア~魅惑の芸術-千年の都~ ★美術展レポート
2011年09月23日(金)~2011年12月11日(日)
☆セバスティアーノ・リッチ「ヴィーナスとサテュロスとキューピッド」
☆ヤーコポ・デ・バルバリ「1500年のヴェネツィア(ヴェネツィア景観図)」
☆ティツィアーノ・アスペッティ「ブロンズ製ノッカー(ネプトゥヌス)」
☆フランチェスコ・クサント・アヴェッリ「≪プシュケの死≫が描かれた「グアスターダ」」
☆ヴェネツィア製-ドメニコ・ダ・ヴェネツィア
「≪ペレウスに追われるテティス≫とレニエル家の紋章が描かれた大型水差し」
☆マルケ地方製(ウルビーノもしくはペーザロ)
「≪アイギーナと炎に姿を変えたゼウス≫が描かれた果物鉢(低い脚と立ち上がりのある皿)」
☆ウルビーノ製(?) 「≪デウカリオンとピュラ≫が描かれた果物入れ」
☆逸名のヴェネツィアの画家「 レダと白鳥」
☆アントニオ・カノーヴァ(もしくはガスパーレ・ランディ)「アモールとプシュケ」
■ ウィリアム・ブレイク版画展 ※出品リスト ★美術展レポート
2011年10月22日(土)~2012年1月29日(日)
☆マルカントニオ・ライモンディ「クォス・エゴ(波を鎮めるネプトゥヌス)」
☆ニコラス・ベアトリゼ「イフィゲネイアの犠牲」
☆ジョルジョ・ギージ「休息するヘラクレス」
☆ウィリアム・ブレイク
「アーニョロ・ブルネレスキを襲う6本足の蛇 ダンテ『神曲』のための挿絵より」
『アエネーイス』の作者ウェルギリウスが描かれている
2011年10月22日(土)~2012年1月29日(日)
☆フランシスコ・デ・ゴヤ「着衣のマハ」
元々は「ヴィーナス」だったらしく、両作品の名称を「マハ」に最初に変えたのは、異端審問所の審問官であった。
■ ぬぐ絵画 日本のヌード1880-1945 特設サイト リスト ★美術展レポート
2011年11月15日(火)~2012年1月15日(日)
☆梅原龍三郎「ナルシス」